モデルハウス一覧model house list
栃木県最先端の総合住宅展示場、小山住宅展示場は、Smart&Sustainability 〜夢をカタチにオーダーメイドの家づくり〜をテーマにしたモデルハウスが勢揃い。
日々移り行く社会、これからの新しい生活についてスタッフ一同一緒に考え、一緒に向き合ってまいります。
WIN平屋
珍しい平屋の展示場です。今人気の平屋に手が届くチャンスです。36坪で現実的な大きさで“庭風の家”をコンセプトに設計されたリアルサイズの平屋展示場です。何処の部屋にいても、風を感じることのできる間取りになっております。社名に設計が付くように設計力が当社の最大の強みです。
RATIUS［GR］
「重量鉄骨＋大屋根の邸宅」
強固な重量鉄骨構造を活かし大開口の窓と吹き抜けを設けたダイナミックな作りで心地の良い空間を生み出します。
また、栃木県初採用「ロングライフ全館空調」を搭載し、どこにいても快適な空間となります。
内装はヴィラ（別荘）スタイルを採用、邸宅にふさわしい木のぬくもりが感じられる上質な空間となっております。
GRAND SMART
「超気密・超断熱」により一年中快適な室温を保ち、冬は「全館床暖房」で家中ポカポカ。
「全館換気システム」によるクリーンな空気環境など、業界最高クラスの性能を展示場でご体感いただけます。
上質なインテリアは素材や質感にこだわり、外観デザインも邸宅の風格を備えた佇まいとなっております。
ぜひ、ご家族みなさまでご覧ください。
カサート
家族が楽しく集い、快適同居のヒントが見える「スマート二世帯住宅」。毎日の家事を楽にする「家事楽動線」を採用しています。その他にも、解放感のある吹抜けや広いバルコニー、家族で団欒できるくつろぎリビングなど色々なノウハウが盛り込まれた展示場です。ゆっくりご見学いただける見学予約がおすすめです。
シンセ・フィーラス
家族の夢を育む二世帯住宅
世代を超えて、音楽を通じて、家族の夢を「育む」家。
「家族の夢を育む家」をコンセプトに、見る、聴く、香る、触れる、味わう・・・五感で「育む」ことを楽しむための工夫を詰め込みました。
3世代が一緒に過ごす快適空間と、最新のスマートハウスや家中どこにいても快適なトヨタホーム独自の全館空調をご体感・ご体験頂けます。
The Forest BF
“時と共に表情を深めていく、帰るたびにほっとする” そんな【木の住まい】を住友林業はご提供しております。国産ナラ材やチーク材などを使用した【圧倒的な木質感】は私たちの心を癒します。
また、当社オリジナル【ビッグフレーム構法】による大空間・大開口を実現したLDKは、家族みんなが集まりたくなる空間です。SNSでも話題、“Kitchenhouse”製キッチンを採用しており、高級感ある設えとなっています。
木の特性を理解した、木の専門会社だから出来る家づくりを、どうぞご覧くださいませ。
エアパスの家
プライバシーもしっかりと確保した二世帯モデルハウス。適度な距離感で暮らせる二世帯住宅。深い軒先とリビングから繋がるデッキ。エアパス工法だからできる広々吹抜け。緩やかに二世帯が繋がるプラン。リビングから繋がるウッドデッキは深い軒先に設計、日差しを適度に調節。また、エアパス工法だからできる開放的な吹抜けや自然な心地良さなど、他では味わうことが出来ないものをぜひ体感してください。
i-smart
光触媒を活用した外壁タイルに、豊かな採光と風通しの良さを実現するパノラマウィンドウ。さらに、キッチンをはじめとする美しい佇まいの住宅設備を備え、スマートなライフスタイルを実現。また、次世代省エネルギー基準を凌駕する気密・断熱性能と大容量の太陽光発電搭載により、人と環境に優しい住まいをご提案しています。
日本の家・檜の家「館」
1階は、30畳のLDK空間、開放感のある和室を備え、2階は広い寝室とバルコニー、お子様部屋２部屋と広いファミリースペースを設けております。日本の住文化に映える和装の展示場となっております。又、脱炭素社会に適合した最先端仕様のUA値0.25～0.37を標準仕様とし、気密性・断熱性ともにご満足頂ける商品ラインナップを揃えております。「檜」を日本一使っている日本ハウスの展示場を是非ご覧ください。
ALMA
ALMAは上質な素材を使い、生活や来客を考えたしっかりとした動線を実現しております。クラシカルな空間にモダンデザインの家具を配置。必要なものが有り、不必要なものが無い。身を置くと何の違和感も感じない空間設計。小堀建設のデザイン力を体感ください。
リンド・ヒューブスタッド
リビングからダイニング、キッチンまで回遊性の高いオープンスペースにする事で魅力的な大空間を生み出しています。リビングはダイナミックな斜天井となっており解放感を感じて頂けます。またキッチンはアイランドキッチンを採用し大きなパントリーも装備した夢のある空間となっています。天然木の窓サッシと3重ガラス窓により沢山の光を取り込みながらも外気に左右されない性能の高さが最大の特徴です。木質感あふれる優しい雰囲気と深呼吸したくなる空気感を感じて頂けます。
日本の木でつくる家
展示場内は様々な樹種の木に彩られ、まるで森の中のいるような香りを感じさせる空間に。玄関、DK、2階ホールに隣接する中庭(コートヤード)には楓を植え、季節の移り変わりを生活の中に取り込みます。リアルサイズな居室は実際のお部屋つくりの参考になるような仕掛けが多数施されています。 年を重ねるほどに木の味わいと強さが増す古河林業の家。自然素材や無垢材で満ちた空間は、毎日のおうち時間にゆとりをもたらし、ほっとするような心地よさが心を癒す、そんな快適で健やかな住まいを叶えます。
イズ・ロイエ
ご家族がゆったりとくつろげる大空間リビングが見どころです。南北に大型のサッシを採用する事で内と外が綺麗につながり、多くの樹木の配置によってまるで森の中の別荘地にいるような雰囲気をご体感いただけます。南はBBQを楽しめる庭、北は樹木を眺める庭として、異なる意味合いを持ったお庭となっており、外構のご参考にもしていただけます。現在の情勢を踏まえて、家に居ながらご家族がそれぞれのイドコロを見つけられ、幸せを感じていただけるような仕掛けがたくさん詰まった間取りとなっております。
HYBRID LUOMU
1階のキャンルームでは、天候に左右されず、趣味に没頭できすることができます。リビングは、自然素材を利用したスキップフロアのくつろぎの空間。石や木など日本人が親しんできた素材を使い、身も心もリラックスできるような心地よい住空間を実現しました。2階書庫では、書籍や写真をディスプレイすることができます。主寝室前室は、天井高3.3mの勾配天井です。ミサワホームの空間設計は収納を確保しつつ、天井高最大4mをLDK全体に取り入れられます。まずはこの展示場でご体感ください。きっと今まで見たことのない空間です。
ベルクローゼ
近代的なモダンデザインと日本家屋の持つ暖かみを併せ持つ石井工務店スタイル。家族のコミュニケーションが取りやすいオープンなリビングとダイニング。自然の日射しが差し込む開放感溢れる空間がポイントです。
大安心の家
豊かさを見つめたよりよい住まい。
ゆとりある暮らしをかなえる、安心の価格。
ずっと安心が続く、長期優良住宅対応。
理想をカタチにする、自由設計・注文住宅。
暮らしの未来を彩る、先進のシステム。
CRASTY
忙しくても大好きな家族との会話がはずむ空間設計で、ママが笑顔になれる家。ファミリーダイニングやゆとりの空間が、スマートにコミュニケーションを生みだしていきます。家族と環境を考えたスマートハウスです。
スマート・ワン カスタム
シャープな外観。中に入ると見た目とは対照的な温もりのある空間が広がっています。一番のポイントは屋上に広がる「青空リビング」屋上でありながらプライバシーが守られる特別な場所。青空の下で風を感じながら家族でゆっくり過ごせる贅沢な空間です。玄関・ホールの奥にはクローゼットと桧家オリジナルの洗面ドレッサーが付いた「ドレスルーム」があり、奥の脱衣室を兼ねた「サニタリールーム」へと繋がって、身支度を整えるのに最適な空間を作り出しています。
GRANSCELTO MODERN
水平と垂直が交錯するモダンな佇まいが特徴的。木・天然石・水といった様々なマテリアルを住まいに取り入れ、非日常的な暮らしを演出しています。旅先での旅館や海外のホテルで感じたような非日常的な空間で毎日を送りたい...とお考えの方は必見です。「美しさ」と「機能性」を併せ持つデザインにも注目です。
GRADIA
心地良さを与えるダウンフロア。天窓からの採光。自然を感じる外と内の繋がり。段差などでほど良く仕切られた空間。作業に集中できるワークスペース。 自分時間や家族時間を愉しめる趣味部屋。SE構法で実現した贅沢な空間には、自宅とは思えない贅沢な時間が流れていました。 ノーブルホームから、ニューノーマルな暮らしをたのしむ新しい住まいのカタチのご提案です。
él-Felidia
家族が主役となる住まいづくり。家族が自然と顔を合わせるリビングはどこからでも全体が見渡せる開放的な空間。隣に吹き抜けのある約7帖の土間スペースがあり、そのままウッドデッキへ。室内から外へのつながりを大切にした間取りとなっております。水周りにアクセスがしやすい回遊導線や、2階にはセカンドリビング的なスペースを配置した主寝室など見どころ満載です。自由設計、注文住宅を適正価格で!納得いく住まいづくりのお手伝いをいたします。皆様のご来場をお待ちしております。
スマートハウスの住宅展示場の回り方
住宅展示場で「スマートハウス」を体感しよう！
「スマートハウス」が普及することは、地球規模・社会規模で推奨されています。昨今のSDGsの取り組みの一つでもあります。温室効果ガス（CO2）の削減、再生可能エネルギーの自立化（創エネ、省エネ、蓄エネなど）、地球環境の改善、地震などの災害への備えなど個人の住まいや住環境の改善、快適な暮らしの向上を目指します。そんな「スマートハウス」の家づくりを体感するための住宅展示場の回り方やポイントを整理していきましょう。
住宅展示場に行ってみよう！ 〜来場前のポイント〜
実際に住宅展示場に来場するにあたって、今回は「来場前」「来場当日」「来場後」の３つのポイントをご紹介して行きます。それぞれのシーンを別記事にてご紹介します。ちょっとした工夫をすることでご家族にプラスになることが多くありますので、モデルハウス選びに是非ご参考にされてください！
来場前には必ずホームページなどでモデルハウス情報をチェック！
まず最初に、住宅展示場に行ってみようと思われてから実際に来場される前にやっておきたいこととして、来場される住宅展示場の各ハウスメーカーや工務店のモデルハウス情報をチェックすることが大事になります。
初めて住宅展示場に行かれる方で、「どの住宅展示場に行っても結局同じモデルハウスがあるのでは？」「住宅展示場のモデルハウスは似たりよったりで、どこに行けばいいのかわからない。」などの声を聞く場合があります。
知らない方も多いかもしれませんが、実は住宅展示場によって見どころや体感できるモデルハウスは全く異なります。例えば平屋の住宅であったり、３階建ての住まいであったり、二世帯住宅仕様のモデルハウスであったりと、会場によって体感できるモデルハウスは大きく違います。また事前に知っておきたい設備の情報など、計画的に住宅展示場に行かれる際には必ずその展示場のホームページなどでモデルハウスの情報をチェックしましょう！
事前にカタログ請求をしてみよう！
続いての来場前ポイントは「カタログ請求」をしてみるというものになります。住宅展示場をまわったことがない方や注文住宅検討度合いがまだまだ初級の方には少しハードルが高いかもしれませんが、事前にカタログ請求するメリットは、ハウスメーカーや工務店の「こだわり」や「対応の仕方」、が事前に把握できるのが大きなポイントになります。
「こだわり」とは、そのメーカーや工務店の家づくりの目的や住宅の何を大事にしているのかになります。そのため送られてくる資料によって様々な情報をキャッチすることができます。「こだわり」とは、デザイン性や機能性、気密断熱などの性能面というハードなものだけでなく、「お施主様の気持ちに寄り添う」「無理な営業はしない」などソフトな面にもこだわりのある会社も多くあります。
また「対応の仕方」というのは、送られてくる資料のスピード感や営業マンや担当者の対応の仕方など、少し感覚的なものにはなりますが、資料請求一つで実は多くの情報をキャッチすることができます。是非余力があれば気軽に、気になる住宅会社の資料請求を行ってみてください。小山住宅公園では、もちろん無料で簡単にカタログ請求ができますので、チェックされてみてください。
住宅展示場に行ってみよう！ 〜来場当日のポイント〜
では実際に住宅展示場に来場するにあたって、来場される当日には、どのような工夫やポイントをすればいいのか。ちょっとした工夫をすることでご家族にプラスになることが多くありますので、モデルハウス選びに是非ご参考にされてください！
来場当日は複数のモデルハウスを見るべし
まず最初に、ご自身やご家族がどのような住宅や住まい、暮らし方、建築スタイルに興味があるのか、どんなイメージがあるのかを大雑把でもいいので整理されていることを前提として、住宅展示場に行かれた当日は、お目当てのモデルハウスだけでなく2,3件違うモデルハウスも見学されることをおすすめします。
その理由として、住宅展示場のモデルハウスは最新の住まい事情やインテリア、システムキッチンやハイテク設備など、様々な最新の情報を入手することができるからです。
例えば、住宅におけるいわゆる「輸入住宅」という「かわいらしい外観」や「アニメのような住まいが好き」という方は、どうしても外観のかわいらしい住まいや木のぬくもりが感じられるような構造のモデルハウスに偏りがちです。もちろん好みのお家や興味のある住宅を見学するのは間違いではなく当たり前のことですが、「シンプルモダン」や「スマートハウス」「スマートホーム」のようなモデルハウスを見学、体感することによってこれから建てられる住宅に活かせる情報や導入できる設備も多くあります。可愛らしい「輸入住宅」ではあるものの、スマートホームの最新機器や設備を搭載した暮らしやすい住宅でもある。そのような住宅を検討できるかもしれません。ですので、ご自身の好みの住宅やモデルハウスに縛られず、快適に暮らしていく生活を前提にモデルハウスを見学されてみることもおすすめします。
事前に押さえておいたポイントやチェックリストを参考にすべし
住宅展示場に行ってみようと思われてから実際に来場される前にやっておきたいこととして、来場される住宅展示場の各ハウスメーカーや工務店のモデルハウス情報をチェックすることが大事になります。
事前に知っておきたい住宅や希望する設備情報などは、気軽に展示場やハウスメーカーのホームページなどでモデルハウスの情報を調べることが可能です。
そして住宅展示場来場の当日ですが、事前に調べておいたポイントや準備した聞いておきたい情報、相談しておきたいことなどをチェックリスト化しておきましょう。来場当日は実際のモデルハウスを見学、体感しますのでどうしても情報が多くなり、頭がパンクしそうになることがあります。また、モデルハウスにいる営業マンや案内してくれるスタッフの方からも様々なポイントの説明があるかもしれません。ですので、事前に住宅の見たいポイント、体感しておきたい設備などをチェックリスト化し、それを参考に見学すると情報が整理されて、見たいポイントや体感したい設備などを的確に体験することが可能になります。
「どんなチェックリストがいいの？」という方に向けて簡単なチェックリストの作り方をご紹介します。
チェックリスト参考例
▽見たい、体感したいこと▽
- 最新のシステムキッチンに触れたい（食洗機一体型、アイランドキッチンなど）
- 吹き抜けリビングを体感したい（間取りの工夫など聞きたい）
- 収納の工夫を見たい、聞きたい
- 子供の成長に合わせた家づくりを見たい（子供部屋など）
Etc・・・
▽相談したいこと▽
- 予算について（事前ローンやお見積などについて）
- 土地も購入したいが、土地の相談も可能？
- 照明やインテリアなど建具をこだわりたいが可能？
- 家事らく動線、子育てにオススメな間取りは？
Etc・・・
こちらはあくまでも一例になります。チェックリストは難しいものではなくシンプルに聞きたいことや見たいこと、体感したいことを箇条書きでいいのでまとめておきましょう！
住宅展示場に行ってみよう！ 〜来場後のポイント〜
モデルハウスやモデルルームを来場された後、皆さんは何かされていることや心がけていることなどはありますか？「そもそも来場後に何かすることあるの？」と思われている方も多くいらっしゃると思います。そこで、来場後にできる工夫やポイントなどをご紹介します！
来場後にすべきことその１ 〜情報整理〜
実際、住宅展示場のモデルハウスに行かれてみて、最新の住まい事情やインテリア、システムキッチンやハイテク設備など、様々な最新の情報を見て聞いて体感されたのではないでしょうか？住宅展示場のモデルハウスを初めてまわってみた方は情報量の多さや住宅、建築構造、間取りに関してなど新しい気付きや発見も多くあったのではないでしょうか？
住宅展示場に行かれた後、まずやっておきたいことは実際にまわってみた感想や気付きなどの情報をまとめておくことです。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、情報を整理しておくのとそのままにしておくとでは、次回住宅展示場に行く際や今後注文住宅を検討していく上で、大きく効率や時間が変わってきます。
と言うのも、各ハウスメーカーや工務店のモデルハウスは住宅展示場ごとに変わりますし、モデルハウスの種類は数多くあります。そのため、気に入ったハウスメーカーや住宅会社があったとしても、次回別のモデルハウスを見学に行った際に「あれ。前回と雰囲気が違う」「そもそも前回は何を見にいったのだっけ？」「このモデルハウス同じ会社のお家？」など、またゼロから検討を始めてしまうケースが多々あります。
もちろん営業マンや担当者が同じ人で、毎回説明をしてもらえれば情報を整理できますが、営業嫌いの方やご家族でじっくり検討されたい方にとっては、毎回営業されるのが苦手という方も多いと思います。そのため住宅展示場に来場された後は「情報整理」をしましょう。下記、情報整理の仕方を簡単にご紹介しますのでご参考にされて見てください。
来場後の情報整理ポイント
① A社 モデルハウス名「◯◯◯◯」
▽所見・感想▽
- 外観が「シンプルモダン」ですっきり、素材名「〇〇◯◯」
- キッチンが最新のシステムキッチンで、食洗機が一体型、アイランドキッチンにも可能
- 床の木材にナラの木を使用 次回他の材質も触りたい
- 吹き抜けのリビングが◎ 次回間取りや空間設計について質問したい
- 営業の方がとてもわかりやすかった
Etc・・・
▽次回相談したいこと▽
- 土地の話ができなかったので、土地探しや土地選びを聞きたい
- 吹き抜けリビングの間取りと空間づくりについて
- 木材をふんだんに使用 木材の材質や特徴についてもっと聞きたい
- 次回は平屋の家が見たいので、平屋と２階建ての違いを聞きたい
Etc・・・
などなど。
実際に体感したモデルハウスのメーカーとお家の商品名、特徴を整理することと、そのときにご家族がどのように感じて次回どのようなところを見たいのか、相談したいのかなどを箇条書きでいいのでまとめておくことをオススメします。
来場後にすべきことその２ 〜アンケート記入〜
住宅展示場やモデルハウス、モデルルームを見学されると、大体のメーカー、会社で来場後アンケートの記入を促されると思います。もちろんすべての会社やメーカーのアンケートを記入するのには、労力も時間も費やしてしまいますが、最近ではハウスメーカーや工務店によってアンケート記入のプレゼントや景品など、恩恵を受けることができるケースも多々あります。
「恩恵や景品のため」と聞くと少し抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、実はアンケートを記入することで、その会社やモデルハウスについて復習ができるという点でメリットも多くあります。来場後にすべきことその１とも通じますが、モデルハウスを見学した後にやっておきたいこととして前述したように、「情報整理」というのはこれから注文住宅や一戸建てを考えていく上で、非常に大きな役割になっていきます。
「お家に帰ってから。」「今日は疲れたから明日振り返ってみよう。」という方も多いと思いますが、「アンケート」という形になったもの、手段を利用して「情報整理」に活用すると次回以降に大いに役に立ちます。是非、アンケートを振り返りの道具として真面目に記入してみてください。お得な特典が付いてこなかったとしても、住宅に関する情報が整理され、今後検討していく上での考えなどがシャープになります。
実際に小山住宅公園のスマートモデルハウスに行ってみよう！！
栃木県内最新の総合住宅展示場、小山住宅公園は、Smart&Sustainabilityをテーマにした最新モデルハウスが22社23邸。理想の家づくりの実現をサポートする豊富なラインナップを取り揃えています。単に注文住宅と言ってもさまざまな種類があります。例えば、無垢材などを中心とした健康住宅、生活の利便性を追求した最新のIOTを実装したスマートハウスやエコハウス、オール電化など住宅も様々です。最新のIOT設備を実装したスマートハウスの新築住宅の建築をご検討の方は、少し足を伸ばして小山住宅公園までお越しください。
またその他にもスマートハウスだけではなく、平屋のモデルハウスや最新の太陽光発電設備情報など様々な住宅情報があります。モデルハウスだけでなく、様々なイベントも開催しておりますので、注文住宅をご検討中の方だけでなく色んなご家族の方に楽しんでいただけるのも、小山住宅公園の特徴になります。こちらの記事だけでなく、是非その他ライフスタイルニュースやイベントページもご覧になり、注文住宅の工夫ポイントなどを参考にされてみてください！
住まいの先進技術と快適さが融合した
次世代住宅がみつかる